274件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

下諏訪町議会 2022-12-15 令和 4年12月定例会-12月15日-05号

議員が身を切ることが大事だということなんですけれども、じゃあ定数削減をすることが議員の身を切ることになぜなるのか。私は定数削減をするということは、狭き門を通らなければいけない、ただ、それだけのことだと思います。身を切ることにはならないと思います。どうでしょうか。 ○議長 林議員

安曇野市議会 2022-09-13 09月13日-03号

本年4月に、ようやく待機児童問題が解消されたばかりであり、定数削減を考えておりませんが、今後も園児数の動向には注視してまいりたいと考えております。 また、公立認定こども園及び公立幼稚園に勤務する会計年度任用職員につきましては、本年2月から、国の保育現場処遇改善臨時特例事業を活用し、全職種の報酬額月額者の場合で約9,000円程度引き上げ処遇改善を行ったところでございます。

小諸市議会 2022-06-13 06月13日-02号

はどのようなプロセスを経て決定され、その決定の時期はいつを予定しているか     ②選定委員会のメンバーはどのように決めるのか     ③市民意見、希望をどのように聴取し反映させていくのか[3 一括質問一括答弁方式(件名内)]  8番 丸山正昭議員  1.小諸市消防団組織について   (1) 消防団について     ①消防団活動全般消防団の視点から改善しようとしているが進捗状況はどうか     ②団員定数削減

塩尻市議会 2022-03-07 03月07日-02号

多くの人は正規労働者になれないのは自分の責任だと思わされていますが、本当はこの間の政府による労働法制規制緩和によって生じたものが多く、公務員の場合は定数削減でしたが、いずれにしましても政府責任で改善していくべきです。市としても待遇改善を図り、生活できる賃金にすべきです。そして、民間に波及させていただきたいと思います。 

箕輪町議会 2020-12-08 12月08日-03号

私は平澤町政時代職員定数削減条例にも反対をいたしましたが、少数精鋭という考えは短期的な事業への対応であれば有効かと思いますが、恒常的な業務に対しても少数制を求めるのは違うと、生意気なことを申し上げますが、それは行政改革ではないというふうに申し上げたいというふうに思います。議会で言えば定数削減議会改革ではないというのと似ているかもしれません。

須坂市議会 2020-09-02 09月02日-04号

地方行政改革指針は、地方行革を進めるに当たっての行政の担うべき役割の重点化として、民間委託推進指定管理者制度やPFI(プライベート・ファイナンス・イニシアティブ)、地方独立行政法人制度の活用といった定数削減のための民間委託やアウトソーシング(外部委託)の促進を一つの柱として掲げているのが大きな特徴です。

須坂市議会 2020-06-25 06月25日-04号

◆12番(塩崎貞夫)  それでは、再質問をさせていただくわけでありますが、あり方検討会を今立ち上げて御審議いただいているということでありますけれども、平成10年頃だったと思いますけれども、同じくこの検討会を立ち上げて団員確保が非常に難しいというような問題が出てきまして、そのときには定数削減ということを打ち出したわけであります。

中野市議会 2020-03-19 03月19日-05号

せめても2020年度以降の医師の養成定数削減という方向は見直すべきだということを申し上げまして、この陳情に対しての賛成の立場からの討論といたします。 ○議長原澤年秋君) ほかに通告がありませんので、以上をもって討論を終結いたします。 採決いたします。 

諏訪市議会 2020-02-26 令和 2年第 1回定例会−02月26日-04号

それから、担任の先生については定数があるわけですけれども、いわゆる加配、いろんな加配があるんですけれども、そういうものについてはだんだんふえていって、これも一つ学校における教員の増加と定数削減になっていくと思うんですけれども、そういうところも大事に考えていく、そういうふうに思っています。  

安曇野市議会 2019-06-17 06月17日-02号

男性の消防団員については現在181人不足しているけれども、定数削減に向けての諮問をしているというような動きの御説明もいただいてございますが、女性の消防団員においては、報道によりますとふえているというふうなこともございますので、本市においての傾向についてお伺いしたいと思います。 ○副議長内川集雄) 市長。     

上田市議会 2019-04-01 03月05日-一般質問-03号

当上田市に職員として勤務されている臨時非常勤等職員は、正規職員定数削減財政的理由、また新規の課題に幅広く取り組むことなどから多くの職場で増加しています。合併当時平成18年4月1日時点では808名であったところが、平成31年2月1日現在では1,381名となっています。臨時非常勤等職員は、賃金労働条件の整備や業務内容において課題を抱えた状況があると認識しております。

大町市議会 2019-02-26 02月26日-03号

そうした定数削減を計画しております。 その中で、議員がちょっと勘違いされておるのは、もちろん、特定の業務が発生したために、先ほど説明がありました建設事業、あるいはシステム改修などで一時的に増嵩した人数につきましては、当然プロパー職員で埋められない部分については、一般行政からの派遣を求められ、派遣しております。

須坂市議会 2018-09-04 09月04日-02号

須坂市も次回選挙において無投票になってしまうのではないか、定数を減らさないと選挙にならないのではないかと不安に思い、定数削減を進めていかなければならないと思いましたが、定数を減らして選挙になったとしても、その次はその減らした定数でも選挙にならないのではないかと考えます。根本的な原因を探り、それを解決していかなければ、「議員なり手不足」問題は解決しないと考えます。