下諏訪町議会 2022-12-15 令和 4年12月定例会-12月15日-05号
議員が身を切ることが大事だということなんですけれども、じゃあ定数削減をすることが議員の身を切ることになぜなるのか。私は定数削減をするということは、狭き門を通らなければいけない、ただ、それだけのことだと思います。身を切ることにはならないと思います。どうでしょうか。 ○議長 林議員。
議員が身を切ることが大事だということなんですけれども、じゃあ定数削減をすることが議員の身を切ることになぜなるのか。私は定数削減をするということは、狭き門を通らなければいけない、ただ、それだけのことだと思います。身を切ることにはならないと思います。どうでしょうか。 ○議長 林議員。
本年4月に、ようやく待機児童問題が解消されたばかりであり、定数削減を考えておりませんが、今後も園児数の動向には注視してまいりたいと考えております。 また、公立認定こども園及び公立幼稚園に勤務する会計年度任用職員につきましては、本年2月から、国の保育現場の処遇改善臨時特例事業を活用し、全職種の報酬額を月額者の場合で約9,000円程度引き上げ、処遇改善を行ったところでございます。
はどのようなプロセスを経て決定され、その決定の時期はいつを予定しているか ②選定委員会のメンバーはどのように決めるのか ③市民の意見、希望をどのように聴取し反映させていくのか[3 一括質問一括答弁方式(件名内)] 8番 丸山正昭議員 1.小諸市消防団組織について (1) 消防団について ①消防団活動全般を消防団の視点から改善しようとしているが進捗状況はどうか ②団員定数削減
多くの人は正規労働者になれないのは自分の責任だと思わされていますが、本当はこの間の政府による労働法制の規制緩和によって生じたものが多く、公務員の場合は定数削減でしたが、いずれにしましても政府の責任で改善していくべきです。市としても待遇改善を図り、生活できる賃金にすべきです。そして、民間に波及させていただきたいと思います。
私は平澤町政時代に職員定数削減条例にも反対をいたしましたが、少数精鋭という考えは短期的な事業への対応であれば有効かと思いますが、恒常的な業務に対しても少数制を求めるのは違うと、生意気なことを申し上げますが、それは行政改革ではないというふうに申し上げたいというふうに思います。議会で言えば定数削減は議会改革ではないというのと似ているかもしれません。
したがって、定数削減につきましては、ここで一つ、今は削減はしていませんけれども、そういう面でしっかり行政課題が解決できるような対応での職員確保をしていきたいと思いますので、よろしくお願いします。 ○議長(渋川芳三) 佐藤議員。
これはおかしな話のような気がしますけれども、一生懸命説明していって、やっぱりそれぞれの団員が苦労しないような工夫をしていっていただきたいと思いますが、もう一つの解決方法として、消防力を維持することを前提としての団員の定数削減があります。この点はどうでしょう。 ○議長(湯澤啓次君) 田中危機管理室長。
新地方行政改革指針は、地方行革を進めるに当たっての行政の担うべき役割の重点化として、民間委託の推進、指定管理者制度やPFI(プライベート・ファイナンス・イニシアティブ)、地方独立行政法人制度の活用といった定数削減のための民間委託やアウトソーシング(外部委託)の促進を一つの柱として掲げているのが大きな特徴です。
◆12番(塩崎貞夫) それでは、再質問をさせていただくわけでありますが、あり方検討会を今立ち上げて御審議いただいているということでありますけれども、平成10年頃だったと思いますけれども、同じくこの検討会を立ち上げて団員確保が非常に難しいというような問題が出てきまして、そのときには定数削減ということを打ち出したわけであります。
せめても2020年度以降の医師の養成定数削減という方向は見直すべきだということを申し上げまして、この陳情に対しての賛成の立場からの討論といたします。 ○議長(原澤年秋君) ほかに通告がありませんので、以上をもって討論を終結いたします。 採決いたします。
それから、担任の先生については定数があるわけですけれども、いわゆる加配、いろんな加配があるんですけれども、そういうものについてはだんだんふえていって、これも一つの学校における教員の増加と定数削減になっていくと思うんですけれども、そういうところも大事に考えていく、そういうふうに思っています。
丸山正昭議員から定数削減ということもご提示いただいている部分も含めて、今回のアンケート調査は生かせるのではないかと認識してございます。 ○議長(竹内健一議員) 丸山正昭議員。 ◆8番(丸山正昭議員) 今日は消防課長もおりますので、課長の感想をお願いします。 ○議長(竹内健一議員) 消防課長。
以前、やはり行革推進委員会で市議会議員の定数削減を会として提案できないかという意見が出されるほど、歳出削減に関して議会の自浄努力を求める声が多い中で、いざ、みずからを振り返ってみると、議会費の削減に取り組もうというような空気は残念ながら議会にも感じられません。
男性の消防団員については現在181人不足しているけれども、定数削減に向けての諮問をしているというような動きの御説明もいただいてございますが、女性の消防団員においては、報道によりますとふえているというふうなこともございますので、本市においての傾向についてお伺いしたいと思います。 ○副議長(内川集雄) 市長。
議員定数削減の条例改正が成立したならば、議員報酬、議員の政務活動費については、市長の諮問機関である審議会を開催していただき、適正について審査していただくよう、荻原議長から市長へ要望していただくことを委員会において確認いたしました。
当上田市に職員として勤務されている臨時、非常勤等職員は、正規職員の定数削減や財政的理由、また新規の課題に幅広く取り組むことなどから多くの職場で増加しています。合併当時平成18年4月1日時点では808名であったところが、平成31年2月1日現在では1,381名となっています。臨時、非常勤等職員は、賃金、労働条件の整備や業務内容において課題を抱えた状況があると認識しております。
教育、子育て等、さまざまな分野で活用されているというのは余りに美化された表現で、実際のところは、厳しい地方財政のもとで、人件費の削減のため、正規職員の定数削減が推進され、賃金の低い非正規職員へと置きかえられ、官製ワーキングプアをつくり出してきたということではないでしょうか。
そうした定数削減を計画しております。 その中で、議員がちょっと勘違いされておるのは、もちろん、特定の業務が発生したために、先ほど説明がありました建設事業、あるいはシステム改修などで一時的に増嵩した人数につきましては、当然プロパー職員で埋められない部分については、一般行政からの派遣を求められ、派遣しております。
須坂市も次回選挙において無投票になってしまうのではないか、定数を減らさないと選挙にならないのではないかと不安に思い、定数削減を進めていかなければならないと思いましたが、定数を減らして選挙になったとしても、その次はその減らした定数でも選挙にならないのではないかと考えます。根本的な原因を探り、それを解決していかなければ、「議員のなり手不足」問題は解決しないと考えます。
この学校の統廃合ということについて言いますと、いわゆる財務省が教職員数の定数の削減というのを求めて、文部科学省に減らせという形で要求した中で、やはり少子化に伴う自然減とともに学校統廃合による教職員の定数削減というのが前提に私はあるのかなと思います。